引退したジェフ・ティーグ、ドラフトコンバインの再挑戦で17年前の自分を2項目で上回る驚き!

2026-07-05
元NBAオールスターポイントガードのジェフ・ティーグが先日、NBAドラフトコンバインの会場に再び姿を現した。驚くべきことに、すでに引退して久しい38歳のベテランが、テスト5項目中2項目で、17年前(2009年)のドラフト参加時の自身の記録を上回るという「逆成長」ぶりを見せつけ、その驚異的な身体能力を披露した。

垂直跳びテストでは、ティーグは当時の自己記録を更新。彼自身も「年を重ねるごとに良くなる熟成されたワインのようだ」と驚きを隠せない様子だった。続いての助走付き跳びテストでは、彼は冗談交じりに「今の自分は膝の軟骨がないから、両足で跳ばなくちゃ」と語ったが、結果は当時とは大きくかけ離れたものだった。その後のアジリティテストでも、新人時代の記録には及ばなかった。しかし、3/4コートスプリントでは、ティーグは再び若い頃の記録を打ち破った。最後の項目はスポットアップ3ポイントシュート。ティーグは当時この項目に参加していなかったため、今年の平均成功数(25本中14本)を目標とした。結果、ティーグは目標を上回る17本を成功させたものの、彼は自身のパフォーマンスに不満顔だった。なぜなら、20本は成功させられると踏んでいたからだ。

テスト終了後、ティーグは「もし試合がハーフタイムまでなら、今でも絶対にリーグに戻れるね」と笑いながら語り、10日間契約が必要だと冗談を飛ばした。