シャキール・オニール、2001年レイカーズならステフィン・カリーとケビン・デュラントのウォーリアーズをスイープできると豪語

2026-07-05

ケビン・デュラントとステフィン・カリーが率いたゴールデンステート・ウォーリアーズは、NBA史上最強チームの一つと称されていますが、シャキール・オニールは、自身の時代のレイカーズなら彼らを簡単に打ち負かせると考えているようです。先日の『The Big Podcast with Shaq』にコメディアンのアリエス・スピアーズが出演し、ウォーリアーズと歴代の強豪チームとの対決についてオニールと議論しました。

まずスピアーズが挙げたのは、1995-96シーズンに72勝10敗という驚異的な記録を樹立したシカゴ・ブルズです。マイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペン、デニス・ロッドマンを擁するこのチームがウォーリアーズを倒せるという点に関しては、オニールも異論がありませんでした。次にスピアーズが、オニールとコービー・ブライアントが率いた2001年のレイカーズについて触れると、オニールはためらうことなく「我々なら彼らをスイープするだろう」と断言。過去にもカリーが「2017年のウォーリアーズなら2001年のレイカーズに勝てる」と発言した際に、オニールはレイカーズが勝つと自信を見せていましたが、今回その自信はさらに強固になったようです。

スピアーズがラリー・バード、ロバート・パリッシュ、ケビン・マクヘイルが率いたセルティックスを挙げると、オニールは同意しませんでした。彼は「僕とコービーが勝てる鍵は運動能力にある。バードとマクヘイルはプレースタイルが硬すぎるんだ。彼らが偉大な選手であることに変わりはないが、あまりにも硬い。僕はもう少し運動能力があって、コービーは全てを持っていたからね」と説明しました。最後にスピアーズは、オニールとペニー・ハーダウェイが率いたオーランド・マジックもウォーリアーズを倒せると主張。オニールは「楽勝だ」と答えました。

しかし、マジックの全盛期は1994-95シーズン(57勝25敗、ファイナルでロケッツにスイープされる)と1995-96シーズン(60勝22敗、カンファレンスファイナルでブルズにスイープされる)です。オニール、ハーダウェイ、ホレス・グラント、デニス・スコット、ニック・アンダーソンといった質の高いロールプレーヤーを擁していたとはいえ、ウォーリアーズと比較すると差は大きいです。当時のウォーリアーズは、カリーとデュラントという2人のMVP、最優秀守備選手であるドレイモンド・グリーン、そして史上最高のシューターの一人であるクレイ・トンプソンを擁していました。オニールの支配力をもってしても、マジックが7戦シリーズで1、2勝を挙げるのがやっとだったでしょう。

[48:15開始]


データソース:https://fadeawayworld.net/nba-media/shaquille-oneal-thinks-his-magic-team-easily-beat-kevin-durant-stephen-curry-warriors