ケンドリック・パーキンスがケビン・デュラントを批判:「パオロ・バンケロを指導するより、ロケッツのチームメイトと練習すべき」

2026-07-23
先日公開されたトレーニング動画には、ケビン・デュラントがマジックのスター選手、パオロ・バンケロと共にオフシーズンの練習を行う様子が映し出されており、これはデュラントが後輩に経験を伝える前向きな行動として広く受け止められている。しかし、元NBA選手で現ESPNアナリストのケンドリック・パーキンスは異を唱えた。
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パーキンスは番組「NBA Today」でこの動画について率直に語り、デュラントが指導すべき相手は他チームの選手ではなく、今シーズン共に戦うロケッツのチームメイトであるべきだと述べた。「ネットでデュラントとバンケロが一緒に練習している動画を見たが、後輩を指導する姿勢は素晴らしい。しかし、その指導は来シーズン一緒にプレーする選手たちに与えられるべきだ。デュラントがジャバリ・スミスと一緒に練習している姿を見たいし、シェングンとデュラントが一緒に練習している姿を見たい。それこそが私が見たいものだ」。
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パーキンスの批判は根拠がないわけではない。ロケッツは昨年シーズン序盤にはトップレベルの成績を収めたものの、負傷者が相次ぎ内部問題が浮上するにつれて、チームは勢いを失っていった。最も致命的だったのは、デュラントの裏アカウント騒動だ。そのアカウントが現在のチームメイトであるアルペレン・シェングンとジャバリ・スミスJr.を批判する投稿をしていたことが発覚した。その後、そのアカウントとデュラントとの関連を否定する報道もあったが、すでにダメージは与えられていた。ロケッツは結局、レギュラーシーズンを52勝30敗(ウェスタン・カンファレンス5位)で終え、プレーオフ1回戦でレイカーズに敗退した。デュラント自身も怪我のためプレーオフの一部を欠場しており、彼がオフシーズンに自由に活動できることは前向きな兆候である。

しかし、パーキンスが大げさに騒ぎ立てているという意見もある。デュラントは37歳であり、若いチームメイトとの練習風景が必ずしもカメラに捉えられないこともあり得る。また、オフシーズンに選手が頻繁に顔を合わせないのは常識でもある。だが、昨シーズンの内部の亀裂を考慮すると、デュラントが積極的に主要メンバーとの化学反応を築くことができれば、ロケッツにとって間違いなくより前向きな影響を与えるだろう。

データ出典:https://fadeawayworld.net/nba/houston-rockets/kendrick-perkins-calls-out-kevin-durant-over-paolo-banchero-workout-i-wanna-see-videos-of-sengun