レブロン、シクサーズ加入で「キャリア最強のスタメン」の可能性か?ポール・ピアースは懸念を表明

2026-07-11
レブロン・ジェームズの新天地に関する最終決定はまだ下されていないが、東地区への復帰が濃厚とされており、キャバリアーズ、ヒート、そしてセブンティシクサーズが最も有力な選択肢として挙げられている。敏腕記者のシャムズ・シャラニア氏によると、レブロンを追いかけるチームの選手たちは彼本人と直接連絡を取っている一方で、球団幹部は彼の代理人であるリッチ・ポールとしかコミュニケーションが取れていないという。

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コリン・カウハード氏は、レブロンがシクサーズに加入すれば「キャリア最強のスターティングラインナップ」になると主張しており、ヒートとは比較にならないとみている。

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しかし、これにはネット上で議論が巻き起こり、レブロンがウルブズに加入した場合もスターティングラインナップは引けを取らないという意見もあった。だが、個々のポジションを比較すれば、やはりシクサーズが優れているとの反論も寄せられた。

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そんな中、ポール・ピアースはレブロンがシクサーズに加入することについて懸念を表明した。彼は、レブロンがシクサーズのオフェンスにおける4番目、あるいは5番目の選択肢になる可能性を指摘したのだ。彼の発言には理由がある。シクサーズにはタイリース・マキシー、ジョエル・エンビード、ジェイレン・ブラウンといった絶頂期の選手がおり、さらに新星のVJ・エッジコムも多くのオフェンス機会を必要としているためだ。

ピアースは、これがレブロンの歴史的評価に影響を与えかねないと述べた。「我々が議論するGOAT(史上最高の選手)候補者の中で、チームの4番目の選択肢だった人間は一人もいない。マイケル・ジョーダンはウィザーズに行っても、依然として一番の選択肢だったし、カリーム・アブドゥル=ジャバーも二番目の選択肢だった。もしシクサーズが優勝したとしても、『フィラデルフィアが優勝したが、レブロンは4番目の選択肢だった』と言われるようでは、彼の歴史的評価には間違いなく影響が出るだろう。」

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