ディアンジェロ・ラッセル、グリズリーズ移籍後に自信の宣言:「どこに送られようと、俺は危険なままだ」

2026-07-09
ディアンジェロ・ラッセルが再びトレードされ、今回は6チーム間大型トレードの一環としてメンフィス・グリズリーズへ放出された。元NBAオールスター選手はすぐにソーシャルメディアを通じて短くも自信に満ちた宣言を投稿し、瞬く間にファンの注目を集めた。彼はコメントで「どこに送られようと、俺は危険なままだ」と綴った。この言葉は、彼がまもなく迎える12シーズン目の心境を反映しており、この30歳のポイントガードが、自分にはまだ大きく貢献できると信じていることを示している。

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ラッセルの近年の道のりは非常に不安定だ。2024-25シーズンはレイカーズで始まり、ネッツへトレードされ、その後マーベリックスと契約、さらにウィザーズへ放出されてからのバイアウトを待つ身となり、そして今、グリズリーズに落ち着いた。3年間で5チームを渡り歩いたことになる。彼は2018-19シーズンにオールスターに選出され、平均21.1得点、7.0アシストを記録してネッツをプレーオフに導いた。2023-24シーズンも、18.0得点、6.3アシスト、3ポイント成功率41.5%という成績を残している。しかし、過去2シーズンは役割が縮小し続け、平均11.4得点、4.8アシスト、FG成功率39.4%、3ポイント成功率30.9%と低調に推移し、リーグ内では彼の全盛期は過ぎたという見方が一般的だ。だが、ラッセルは明らかにそれに同意していない。

ジャ・モラントの退団後、新しい時代に入ったグリズリーズは、新人キャメロン・ブーザーを中心に若い陣容を構築している。フロントコートにはザック・イーディー、イザイア・スチュワート、クインティン・ポスト、ジェレミー・グラントがいるが、バックコートは経験不足だ。スコッティ・ピッペン・ジュニアは可能性を秘めているものの、ベンチ要員の方が適しており、これがラッセルに先発の座を争う現実的な機会を与えている。彼がオールスター級のプレーを取り戻せるのか、それとも過去2シーズンのような低迷が続くのか、グリズリーズにとっては賭けとなるだろう。周囲の評価がどうあれ、ラッセルは自身の立場を明確にしている――依然として自分は危険な選手だと考えているのだ。

情報源:https://fadeawayworld.net/nba/memphis-grizzlies/dangelo-russell-says-hes-still-dangerous-after-getting-traded-to-grizzlies