ニックス、連覇への道は茨の道!NBAカップ抽選で宿敵と同組に、昨季の激闘再現か?

2026-07-01
ニューヨーク・ニックスは今シーズン、NBAカップとNBAチャンピオンシップの二冠を達成し、リーグの注目の的となりました。来シーズンは両タイトルの防衛を目指しますが、その道のりは困難を極めるでしょう。NBAでは2017-18シーズンのウォリアーズ以降、連覇を達成したチームはなく、またNBAカップは2023年の創設以来、毎年異なるチームが優勝しています。月曜日にリーグが発表した新たなNBAカップのグループ分けでは、ディフェンディングチャンピオンのニックスは東地区グループBに組み込まれ、キャバリアーズ、ペイサーズ、ヒート、そしてシクサーズと同組になりました。


これらの4チームは、ニックスにとって決して見慣れない相手ではありません。直近のプレーオフで、ニックスはシクサーズ(1回戦)とキャバリアーズ(2回戦)をスイープし、東カンファレンス決勝ではペイサーズを撃破しています。これらのチームがジェイレン・ブランソン率いるニックスへのリベンジに燃えていることは想像に難くありません。NBAカップ決勝では、ニックスがスパーズを124-113で破り優勝。各選手には53万ドル以上の賞金が与えられました。

その決勝では、OG・アヌノビーが28得点、9リバウンド、3アシストを記録し、ブランソンも25得点、4リバウンド、8アシストをマーク。ニックスは第4クォーターに35-19の猛攻を仕掛け、逆転で勝利を掴みました。このNBAカップ優勝は、その後のNBAファイナルを占うものとされ、実際にニックスはファイナルでスパーズを4-1で再び下し、53年ぶりとなるチャンピオンシップの栄冠を勝ち取りました。

NBAカップの歴史を振り返ると、2023年に初代王者に輝いたのはレイカーズ、そして2024年にはバックスが制覇しています。今回ニックスが3番目のトロフィーホルダーとなりますが、NBAカップの「連覇なし」のジンクスを破ることができるかどうかが、来シーズンの大きな見どころとなるでしょう。
データ参照元:https://clutchpoints.com/nba/new-york-knicks/knicks-news-new-york-playoff-foes-defend-nba-cup-championship