ピストンズ、ケビン・ハーターと再契約決定!3年2700万ドルで残留、優勝への補強着々!

2026-06-30
デトロイト・ピストンズが新シーズンに向けた戦力補強を続けている。オフシーズンにオクラホマシティ・サンダーからシューターのアイゼア・ジョーをトレードで獲得したのに続き、チームはもう一人のアウトサイドシューター、ケビン・ハーターの残留も決定した。

ESPNの著名記者シャムズ・シャラニア氏の報道によると、ケビン・ハーターはピストンズと3年総額2700万ドルの新契約を結び、デトロイトに残留するとのことだ。シャラニア氏はソーシャルメディアプラットフォームX(旧Twitter)で、「情報筋がESPNに明らかにしたところによると、フリーエージェントのシューター、ケビン・ハーターはデトロイト・ピストンズと3年2700万ドルの契約を結ぶ予定だ。ピストンズのフロントオフィスは月曜日にプライオリティ・スポーツのエージェント(マーク・バーテルスタインとアンディ・シフマン)とこの契約交渉を完了した」と述べた。

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ケビン・ハーターは昨シーズン中にシカゴ・ブルズからピストンズにトレードされてきたため、デトロイトでの出場は25試合にとどまった。ブルズに在籍中は44試合に出場し、平均10.9得点、3.8リバウンド、2.6アシストを記録。フィールドゴール成功率45.5%、3ポイント成功率31.4%で、平均5.1本の3ポイントシュートを放っていた。ピストンズ移籍後は、平均8.6得点とやや数字が下降し、フィールドゴール成功率44.3%、3ポイント成功率29.4%、平均4.1本の3ポイントシュート試投となった。27歳のシューターにとって、昨シーズンは全体的に低調な一年と見なされている。

それにもかかわらず、ピストンズはケビン・ハーターとの再契約を決定した。安定したアウトサイドシュート能力を持つ彼だけに、2018年のNBAドラフトで全体19位指名を受けた彼は、フリーエージェント市場で多くのチームから注目を集めると予想されていた。

ピストンズは昨シーズン、60勝22敗でイースタンカンファレンス首位の成績を収めたが、プレーオフ2回戦でクリーブランド・キャバリアーズに敗れ、勝ち進むことはできなかった。しかし、チームは今夏も引き続き戦力補強を進めており、フロントオフィスが新シーズンに向けてさらなる高みを目指し、チャンピオンシップ獲得に挑戦しようとしている姿勢が伺える。